【高校生向け】参考書は挫折してもいい!0から壁を超える方法とは?

壁を超える
高校生
  • 独学で資格に挑戦してるけど、いつも分厚い参考書で挫折してしまう。
  • 0から勉強すると分からないことだらけでやる気がなくなる。
  • 入門者でも絶対に挫折しない方法を知りたい

そんなお悩みを解決します。

りょうま
こんにちは。りょうまです。

僕は昔から独学が大好きで色んなことを、問題集や参考書だけで身に付けてきました。

たとえば、TOEIC, 大学受験の物理、数学などなど。現在ではプログラミングをゴリゴリと独学で勉強しています。

今でこそ独学である程度の勉強はこなせるようになりましたが、最初のころは参考書を読んでは挫折。また新しいやつに挑戦しては挫折…を繰り返していました。

しかし、ある真実に気づいてから、少々分からなくても挫折しなくなりました。

その真実とはずばり、

参考書は挫折してもいい!!

ピッコロ
いや、挫折することがなくなったのに挫折してもいいって意味不なんだが。
ソロもん
まあ、よく聞いて。
少しご幣がありましたが、正確にいうと

全然分からなくても確実に力はついている。だから気にせず走り続けて。

こういう意味です。

ソロもん
いまいちよく分からないと思いますので本編で詳しく解説します。とりあえず見ていきましょう。

参考書は挫折して当然。でも気にするな。

はじめに、0から参考書で勉強する際の超大切な考え方をお伝えします。

参考書は挫折して当然。でも気にするな。

このひとことです。普通の感覚からすれば、参考書が分からないと凹みますよね?

分かります。読めば読むほど分からないワードがどんどん出てきて参考書を枕にしたくなります。それば僕も同じです。

しかし、ここで大切なことは気にせず進めること。

なぜ気にしなくてもいいのか?

理由は簡単でして、あとから知識が繋がって分かってくるからです。

まだピンとこないと思うので具体例を出して説明しますね。

群盲像をなでる。

みなさんは群盲像をなでるという言葉を知っていますか?

これは、目の見えないひとたちが像という巨大なものを触り、

ぽんきち
これは平べったくて固い壁だ!
ピッコロ
いやいや柱じゃないか?
エミ
いや、細長いヘビのような感じだぞ?

と主張する様子を表現したものです。

この言葉の伝えたいことは、

よく分からないものを部分的に触っても本質は見えないよ。
ということ。

これを勉強に当てはめてみましょう。

僕たちが0から参考書を読み始めるとき、分からないことだらけで焦りを覚えますよね?

これは言ってしまえば、目の見えない一人が像を触っている状態です。本質がわかるはずがありません。だって情報が1つしかないのですから。

参考書を読んで挫折してしまう人たちは、よくわからないものを1回だけ触って、

これは柱だ!俺の求めたいたものと違う。
とさじを投げてしまうのです。
参考書は分からなくて当然。

まずはこの考え方を身につけて自分自信を楽にしてさしあげましょう。

参考書を挫折しないポイントは何度も触り続けること

では本質を知るためにどうすればいいのでしょうか?答えは簡単でして、

あらゆる方向から触って情報を集める。

これに尽きます。

先ほどの像の例でいえば、足だけを触って判断するのではなく、鼻やしっぽ、牙を自分の手でぺたぺた触り続けて情報を集めるということです。

10回ほど触ればさすがに像であることが分かってくるのではないでしょうか?

これを勉強に落とし込んでみます。

たとえば、数学の微分を0から始めるとき。

参考書を1回読むだけでは分かりません。まだ微分の微の意味も分かってないのですから。しかし、凹む必要はありません。言葉や数式の存在を知れただけでも大きな進歩です。

次は動画を見てみます。今はYoutubeで検索すれば質の高い微分解説動画がたくさん出てきます。

ふむふむ。微分の定義ってアニメーションで見るとめちゃくちゃ分かりやすいな!なんとなく微分のイメージはつかめたぞ。

しかし、それでもやっぱり分からない。次は友人や先輩に聞いてみましょう。

ピッコロ
ねえねえ、微分ってむずくない?僕挫折しそうなんだけど、君はどうやって出来るようになったの?
ソロもん
俺も最初は意味分からなかったけど、問題をたくさん解いたら分かるようになってきたよ。
とこんな感じです。

これにより、問題を解けばわかるようになる。というヒントを得られたわけです。

じゃあ、次は問題集で実践していきます。するとどうなるでしょうか?

  • 参考書で出てきた言葉や数式
  • 動画でなんとなくわかった微分のイメージ
  • 勉強サイトで知った微分の解き方

これらすべてが有機的に繋がって微分という巨人の全体像が少しずつ見えてくるわけです。

あとは問題集をひたすら解きながら、分からない部分をいろんな媒体で補完していく。

これを繰り返せば、微分の全体像がかなり鮮明に見えてきます。

勉強して分かるようになる。というのはまさにこんな感覚です。

たとえ参考書を挫折しても、無駄なことなんて一つもない

いろんな方向から触り続ければ少しずつ全体像(本質)が見えてくる。とお伝えしました。

この過程で注目すべきは、

無駄なことなんて1つもない。

ということ。

先ほど例でいえば、参考書で知った言葉と数式があったから問題集を解いたときに本質がわかったわけです。

たとえ途中で意味が分からなくなり参考書を投げ出したとしても、それまでに読んだ知識は確実に蓄積されています。

覚えていなくても大丈夫。見たことあるかもという感覚が大事なのです。

だから、参考書を途中で投げ出しても凹む必要はゼロ。まったくもって無駄ではありません。むしろ万々歳です。

大切なことは、

参考書で分からなかったから微分なんて嫌い。そもそも自分には向いてないんだ。
と悲観的にならないことです。一度気持ちが切れてしまうと復活は困難を極めます。

参考書だけじゃ分かんないけど、いちおう目だけは通した。次は分かりやすい動画を探してみよう。

と方向転換のマインドを持てれば、確実にものにすることができます。

勉強の手段は参考書だけ。
できなかったら向いてない。

この思い込みを捨てるだけで、挫折率を極限まで下げることができるでしょう。

参考書は挫折してもOK。とにかく走り続けよう!

以上、独学で挫折しないための大切な考え方をお伝えしました。

僕が言いたいことは超シンプルです。

参考書は挫折してもいい。色んな方向から触り続ければ絶対にできるようになるよ。

像の足を触って柱だと思い込むのは辞めましょう。1つのやり方で全部を分かろうとするから挫折するんです。世の中にはいろんな方法があります。

AでダメならプランB。それでもダメならプランC,D…。これをやり続ければいずれ全体像がはっきり見えてきます。

さらに面白いことに、プランAだけで全体を分かった人より、いろんなプランで包括的に攻略した人の方が深いレベルで理解できています。

だから、参考書で分からなかったからと言って悲観的になる必要はないのです。

むしろ、攻略の1つの支えになっている。攻略してからも今の経験が理解に深みを与えてくれる。そう信じてください。

ある方法でダメだったからと言って凹む必要なない。分からなくても必ず積みあがっている。
この考え方を身につけるだけで、どんな分野でも挫折することなく成し遂げていけるでしょう。
りょうま
 最後までお読みいただきありがとうございました。

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