【フィリピン留学】4週間、8週間、12週間で到達可能なレベルとは?

grow up
悩んでる人
  • フィリピン留学に行きたいけど、何週間いけばいいのか分からない。
  • 4週間、8週間、12週間でどれぐらいのレベルまで到達できるの?

そんな方に向けて書いた記事です。

りょうま
こんにちは。りょうまです。
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この記事を書いている僕は大学生のときに12週間のバギオ留学を経験し、現在はWebエンジニアとして働くかたわら、バギオ留学サポーターとしても活動しています。

僕もフィリピン留学にいくとき、みなさんと同じように滞在期間が決まらず悩んでいました。

  • 何週間行けばペラペラになれるの?
  • 8週間では短いかなあ…?
  • でも12週間って高いし、そんなに必要?

とまあ、こんな感じ。結果として、僕は12週間を選んだのですが、自分にはそこまで必要なかったのかなと少しだけ後悔しています。

自分に合った滞在期間を選べば、投資額に見合ったレベルまで成長することができます。

一方で、むやみやたらに滞在期間を設定してしまっては、

  • 短すぎて何も得られなかった。
  • 長すぎてマンネリ化。後半は消化試合。

という事態になる可能性もあります。

ですから、みなさんには自分の目的とレベルにあった滞在期間を選んでもらいたいと思っています。

しかし、行ったこともないのに具体的なイメージもできないと思いますので、僕の体験をもとに、4週間・8週間・12週間でどれぐらいのレベルまで到達できるのか、ひとつの指標をお見せしたいと思います。

ちなみに僕の留学前の英語レベルはざっくりこんな感じ

  • TOEIC500点前後
  • 英会話はゴミ。外国人が来たら逃げる
  • リーディングはそこそこ
  • 文法はばっちり

これから留学の期間を決めるとき、参考にしてもらえたら幸いです。

りょうま
この記事を読むのにかかる時間は3分です。それでは早速みていきましょう!

フィリピン留学でぺらぺらになるのは無理ゲーです。

はじめに幻想を打ち砕きます。

たかだか2、3ヶ月のフィリピン留学でペラペラになるのは無理ゲーです。

留学未経験者って意外にこの幻想を抱きがちですが、現実はそんなに甘くありません。

かくいう僕も、3ヶ月行けばペラペラになれると本気で信じていました。それなりにガチで勉強し続けましたが、ペラペラとは程遠いです。他の卒業した学生を見ても流ちょうに話せる人は皆無だったので間違ってはないのかなと思います。

ではフィリピン留学に行くのは無駄なのかというと、そうでもなくて。

実際に現地に行くことで、英語で会話するコツを確実に身に付けることができます。

いうなれば、ペラペラになる前の準備状態ですかね。

だから絶対に無駄ではないんです。

現に僕もフィリピン留学で会話のコツを掴んだからこそ、今こうして英語のお仕事に携われています。今ではペロペロぐらいのレベルでしょうか。

ピッコロ
なにを言ってんねん。
留学後に凹まないためにも、フィリピン留学でペラペラになれるという幻想は早めに捨ててください。

でも留学に行く価値は絶対にあると断言します。というか、海外経験を経ずしてペラペラには絶対になれないです。

ソロもん
はじめに最も大切なことを伝えさせて頂きました。それでは早速、各滞在期間での到達可能なレベルを見ていきましょう。

4週間の留学で到達可能なレベル

4weeks

はじめに最も短い4週間。大学生が長期休みを利用して行くパターンが多いですね。

4週間で身に付くレベルはざっくりこんな感じです。

  • 英語のブロックが外れる
  • 相手の言っていることが6割ぐらい分かる
  • TOEIC500点ぐらい
補足
TOEICの項目は留学前のスコアが400点と仮定して到達可能な点数を記載しています。

4週間のフィリピン留学で得られることは

英語を話す心のブロックを外せる。
これに尽きます。

留学は1ヶ月でも絶対に行くべき!【モチベが爆上がりします】でもお伝えしましたが、短期間でも留学に行くことで伝わったという喜びを得ることができます。

その喜びによって英語に対する心のブロックが外れ、自信を持てるようになるわけです。

英語を話せるようになるためには、0→1の壁が最も大きく、そこさえ超えてしまえば後は楽しくなって勝手に伸びていきます。

4週間の滞在でその壁を超えられるので、行く価値は十分にあるといえます。

しかし、あくまで4週間です。

飛躍的な成長は求めないでください。

相手の言ってることは6割ぐらい、自分の伝えたいことは3割ぐらいしか表現できないと思います。あまり高望みはせず、英語を好きになるために行くと割り切る姿勢が大切でしょう。

心のブロックを外し、英語を好きになるきっかけを作るという目的であれば非常に有意義な留学になります。

4週間の滞在が向いているひと
大学生(長期休み)
英語恐怖症を直したい人
英語を好きになりたい人
成功体験を積みたい人

8週間で到達可能なレベル

8weeks

お次は少し長めの8週間。大学生なら長期休みをフルで使えばギリギリ行けなくもない期間でしょうか。

8週間の滞在で到達可能なレベルはこんな感じです。

  • 自分の伝えたいことを何とか伝えられる
  • 正しく相槌が打てる
  • TOEIC600点ぐらい

4週間の滞在はなんとなく留学を体験するチュートリアル期間でしたが、8週間もあればガッツリ英語の勉強に向き合えます。

英会話の雰囲気も掴めてきて、人によっては先生のよく使うフレーズを吸収&転用することもできるようになります。

単語力をしっかり身に付けておけば、伝えたいことを何とかして伝えることも可能です。

英語を話すために最も重要なのは難しいことを遠回りしても伝えられる能力でして、8週間の滞在ではこのスキルまで身に付けることができるのです。

たとえば、

日本は少子高齢化が進んでいてこれから大変なんです。

と伝えたいとき。少子高齢化という単語を知らなければ何もできない気がしますよね?

しかし、レベルが上がってくれば別ルートの表現を瞬時に出すことができます。

Currently in Japam,the number of children has decreased.

On the other hand, elder people have increased. So we are facing the big problem.

子供の数は減って、お年寄りは増えている。だから僕たちは大きな問題に直面しているんだ。

と少し遠回りした表現ですが、これで十分に伝わります。

8週間それなりに勉強すれば、どんなルートであっても何とかして伝えられる能力が身に付くので英語がさらに楽しくなります。

さらに、正しく相槌が打てるようになるのもこのあたりからです。英語初心者のときって、

  • Oh,really?
  • Yes! Yah!
  • Thank you!

これぐらいしか相槌のパターンありませんよね?これではスムーズに会話ができません。

英会話になれてくると、上記以外にもこんなことができるようになります。

  • バラエティ豊かな相槌を打つ
  • 相手の発言を要約
  • 自分の意見を添えて返答する

したがって、会話のリズムもかなりナチュラルになってくきます。

8週間の滞在では、ざっくりこれぐらいのレベルに到達するとイメージしてもらえれば大丈夫です。

12週間の留学で到達可能なレベル

12weeks

最後にもっとも長期間である12週間。(もちろんこれ以上の滞在も効果ありですが、今回はボリューム層に絞って書きます。)

休学中の大学生、転職準備中の社会人の方が行くパターンが多いですね。僕も休学を活用して12週間の留学に挑戦しました。

12週間の滞在で到達できるレベルはこんな感じ。

  • 伝えたいことをスムーズに伝えられる
  • 相手の発言に対して適切な質問を返せる
  • TOEIC700点

8週間の滞在では相手の発言に対して、自分の意見を添えて返答するレベルだとお伝えしました。

12週間にもなると、相手の発言に対して適切な質問で返せるようになります。

質問をする方が、意見を添えるより簡単に思えますが、実は真逆。圧倒的に質問を返す方が難しいです。なぜなら多種多様なスキルが必要だから。

ざっくりと必要なスキルを挙げていきます。

  1. 相手の発言を聞き取る
  2. 相手の発言を理解する
  3. 自然な相槌を打つ
  4. 発言に沿った質問を引っ張ってくる

この3、4が難しいんです。日本語で考えたら分かりやすいです。

※ソロもんの発言にご注目ください。

ピッコロ
ねぇ、今悩んでることがあるんだけど。
ソロもん
なになに?

 

ピッコロ
実は来週運動会があるんだけど、すごく不安で。
ソロもん
そうなんだ。具体的にどんなことが不安なの?

 

ピッコロ
実はかけっこでビリになるかもしれなくて…。
ソロもん
それは大変だね。練習では何位なの?

 

ピッコロ
5位か6位。
ソロもん
相当ギリギリだね。本番までに何かできることあるかな?

 

ピッコロ
うーむ、毎日グランドで練習するよ!
ソロもん
うん、僕も見学にいくね!

ピッコロが5位になるかビリになるかというクソしょうもない話でしたが、本質はソロもんの返答にあります。

相手の発言を受け止めて、次に繋がる質問を返していますよね?

ただ意見を添えるだけなら、最悪相手の発言の意図が分からなくてもI think~で解決できます。

しかし、本質的な会話をするためには相手の発言の意図を汲み取り、適切な質問をする能力が必須なわけです。

そして何より、この能力がどの現場に行っても重宝されるという事実。

  • お仕事でも
  • 海外ボランティアでも
  • 海外に進学・移住でも

質問による適切な応答ができれば、相手のニーズを理解し会話を膨らすことができるようになります。

12週間という長い期間修行を積めばこの能力を身に付けるレベルまで成長できるのです。これが8週間の滞在との大きな違いかなと思っています。

どこに行っても通用する本質的な会話力を身に着けつけたいのであれば、12週間という長い期間をもうけて打ち込んでみるのもアリだと思います。

おすすめの留学期間は?

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これまで4週間、8週間、12週間で到達できるレベルを詳しくお伝えしました。

それでは、ぶっちゃけ何週間がベストなのか気になるところだと思います。

あくまで僕個人の意見としてお伝えすると、

ベストな滞在期間はずばり8週間です。

詳しい理由は、フィリピン留学の最適な滞在期間は?でも述べていますが、超シンプルにいうとモチベーションを保つのに丁度いい長さだからです。

4週間は英語を好きになるきっかけを作るには最適ですがやっぱり少し短い。

12週間はかなり高度なレベルまで英語を伸ばすのに十分な期間ですが、マンネリ化によるモチベーションの中だるみが懸念されます。実際に僕も2週間ぐらいマジでだらだらと時間を溶かしていました。

短すぎもなく、長すぎもなく丁度いい期間が8週間というところでしょう。

しかし、あくまで人によります。

4週間で劇的にスピーキングを伸ばした人もいれば、12週間モチベーションを保ち続けてペラペラ寸前まで上達した人も見てきました。

自分の集中力やモチベーションの持続力と相談して決めるのが一番かなと思います。

まとめ

問題集2周目

以上、各滞在期間において到達可能なレベルとおすすめの期間をお伝えしました。

今回の内容をまとめます。

はじめに、2、3ヶ月のフィリピン留学でペラペラになるという幻想は一刻も早く捨ててください。理想が高いと現実とのギャップに挫折してしまいますので。

次に、各滞在期間で到達できるレベルは簡単にまとめると下記のとおりです。

4週間

  1. 英語を話す心のブロックを外せる
  2. 英語を好きになれる
  3. 根拠のある自信を持てる

8週間

  1. 豊富な相槌を打てる
  2. 相手の発言を要約できる
  3. 意見を添えて返答できる

12週間

  1. 伝えたいことをスムーズに伝えられる
  2. 相手の発言に対して適切な質問を返せる
  3. どこでも重宝される会話力が身に付く

結論から言えば、どの滞在期間を選んでも間違いなく成長はできます。

しかし、意義を決めずになんとなく期間を設定してしまうとお金をドブに捨てることになります。自分のゴールを明確にして、そこから逆算して期間を決めていきましょう。

僕は現在留学エージェントとしても働いており、みなさんのレベルに応じた最適な期間を提案することもできますので、お気軽に質問くださいね。

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